楽しい食卓で免疫力アップ

食欲を満たすためだけに食べるのはもったいない。

食べることは楽しみのひとつ。

時間が来れば誰でもおなかがすきます。
そして、なにか食べて満腹になると解消されます。
空腹で何も食べるものがないときに、目の前に料理を出されたら
よほどのことがないかぎり、ちょっと苦手な食材が入ってたって
その料理を食べると思います。
でも空腹を満たすためだけに食べるというのはとても味気ないものです。

できれば自分の好みの素材、味付け、かたさなど嗜好を満足させるもの、
そして食べる環境も整えたいですね。
食べたいという欲求ははおなかが満たされているときにでも感じます。
食後に『別腹』と言いながらデザートも食べたりしますよね。
また、逆に空腹のはずなのに、気分がブルーな時は食べる気がしません。

食べたいという気持ちは体も心も健康な証拠だと思います。

個食と孤食と子食の対処法

個食と孤食と子食でひとりぼっちにならないように

個食と孤食というのは家族がそろっていても、それぞれ違うものを食べる。家族といっしょに食べずにひとりで食べる。
家族がバラバラの時間に食事をする。などが考えられますが・・・
違う献立のものを食べるのは、年齢層に幅がある家庭ではしかたがないこともあります。
祖父母と乳幼児、食べ盛りの学生など。
また、風邪で体力が消耗しているときの食事など。
ひとりで食べるというのもしかたない場合があります。
塾や習い事があるから、仕事の帰りが遅いからなど家族の食事時間と合わないなど。
家族が不在で子供がひとりで食べる子食というのもあります。
両親共働きでそういう子供もいるだろうと思います。
本当は家族そろって家族で食卓を囲み、今日の出来事なんか話しながら楽しく食べるのが理想なのかもしれませんが現代社会では無理なことも多いです。

個食・孤食・子食が孤独なさみしい食事にならないように
家族でそろって食べる時間を作ったり、子供が先に食べる場合は同席したり
家族が不在になる場合は、メモを書いて食事に添えたり
ホワイトボードにメッセージを書くなどしてあげたらいいと思います。

好き嫌いは誰でもあるもの

好き嫌いはなおしたほうがいい?

好き嫌いのない人っているのでしょうか?
なんでも(どんな食材でも)食べれるという人でも
この調理方法はいやだとか味付けがいやだとか・・・ありますよね。
大人がそれなら子どもなんて好き嫌いが多くてあたりまえなのかもしれませんね。

好き嫌いが多いからなんとかなおそうと、あの手この手で料理するけど食べてくれない。
子どもはだいたい食わず嫌いなことも多いです。
見たことがない、食べたことがないものは口にしたがりません。
大人と違って刺激が強いものや熱いものなんかも苦手です。
そして、思うんですけど、ニンジンとかピーマンとかが苦手な絵本や歌などあって それに影響されてる子どもも少なからずいてるのではないかと思うことがあります。
「子どもはピーマンが苦手なものなんだ」って。

好き嫌いをなおさないといけないのでしょうか?
ニンジンが食べれないとだめなのでしょうか?
栄養的に考えるならほかにもβカロテン(ビタミンA)を多く含むカボチャや
ビタミンCならブロッコリーや、イチゴ・ミカンなどの果物など
ほかにかえることもできます。
味が嫌なら甘いグラッセにするとか、見た目がいやならすりおろすとか。
たぶん好き嫌いで心配なことは、給食のことだと思います。
いまは、給食でもそこまで無理強いされないようですし、
ほかの子が食べたら自分も負けないように頑張ろうと思ったりするようです。

少しぐらい好き嫌いがあったっていいんじゃないかな?と思います。
苦手なものを無理に食べさせて楽しいはずの食事の時間が
いやな時間になってしまうほうが問題だと思います。
好き嫌いが多くても成長するうちに少なくなっていきます。
最初からうけつけなくても一口食べたら意外と「おいしい!」と好きになることもあります。

苦手なものをがんばって食べたときはものすご~くほめてあげましょう。

ファーストフードの楽しみ

ハンバーガー子供って大好きですよね。

子どもが大好きなハンバーガー、大人だって大好きですけど。ハンバーガーなどのファーストフードはカロリーが高く栄養が偏るジャンクフードと言われています。
毎日、毎食食べるのは問題ですがたまに食べる分にはいいと思ってます。
栄養面が気になるなら他の時間帯で不足する野菜などをたくさん食べるとかしたらいいと思うし、カロリーが気になるなら次の食事はあっさり系のものにするとか・・・
でも、ハンバーガーにおいしそうにかぶりつく子供の笑顔はステキです。

たまには栄養のことなんて考えず大人だって好きなものを食べるのもストレス発散になります。

中食の活用

毎日献立を考えて調理するお母さんもたいへんです。

お母さんというのは、毎日大変です。
なかでも、毎日献立をたてて、買い物に行って食事をつくって後片付けをして・・・
ご飯をつくりたくないときだってあるんです。
面倒くさいなぁ。と思うときだってあるんです。
そんなときは中食(なかしょく)を活用しましょう。

中食っていうのは、家で作る食事『内食』と、レストランなど外で食べるいわゆる『外食』の中間の食事のことです。
お弁当屋さんのものやコンビニ弁当、飲食店のお持ち帰り、スーパーの惣菜、出前など
お店など家ではないところで調理されたものを家で食べるのが中食です。

手軽な中食ですが、デメリットとして塩分やカロリーが高いなどと言われています
でも、毎回じゃないんだから、主婦も手をぬけるところはぬくのもいいでしょ?
家では調理できないメニューもあるし。気分を変えて。

中食オンリーでなくて家庭のメニューにあと1品つけるときに利用するのもありですよね。

外食のメリット

外食は楽しいイベントと勉強の場です。

外食はとても楽しいイベントです。
1か月に1回でも、1年に数回でも、高級レストランでなくても
回転寿司でもファミレスでもどこでも、お店で食べるのって新鮮ですし、「食べに行く。」というのは大人になってもうれしいものです。
「何着ていこうかな?」とウキウキ考えたり、その日の献立も考えなくていいし料理も後片付けもしなくていいですし。いろんな面で幸せです。

外食するのは勉強にもなります。
子どもたちにマナーやルールが身につきます。

主婦も勉強になります。料理の組み合わせや、味つけ、盛り付け方なんか。

ご主人に夕食の献立で文句を言われたら、「じゃあ、献立の参考にしたいから外食につれて行ってちょうだい。」と言ってみればどうでしょう?