食中毒の予防・買物編

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食中毒の予防・買物編

買物の途中で久しぶりの友達にバッタリ会ってつい長話
なんてことありませんか?
クーラーの効いた店内でも時間がたてば生鮮食品は傷んできます。
買物を終えたら速やかに冷蔵庫・冷凍庫に入れましょう。

買物をする時間帯

食料品の買出しは日中の暑い時間を避ける。

気温が高く日差しが強い時は食品が傷みやすくなります。
自宅から遠い店へ買物に行く場合は特に注意が必要です。
寄り道せずにまっすぐ家に帰りましょう。

暑い時間帯に買物に行く場合や少し遠い店に行く場合は
内側がアルミになっている保冷バッグなどを利用すると安心です。

食材を買う順番

カゴに入れる順番を工夫する。

まず傷みにくいもの常温保存でOKなものから選び、
次に野菜やくだもの類、冷蔵保存が必要なもの、
そして最後に肉や魚などの生鮮食品を選びましょう。
献立を決めずに買物へ行ったときはメインとなる肉や魚から選びがちになります。
また、あれもこれもとついいろいろ見てまわることになるので
結構時間がかかったりしてしまうものです。

あらかじめ献立を決めておき、買物リストのメモを持っていくと
短時間で買物をすますことができる上、無駄なものや二重買いを防げます。

賞味(消費)期限の確認をする。

賞味(消費)期限の確認をする。

賞味期限と消費期限のちがい
賞味期限とはその食品をおいしく食べれる期間のことで
期限の次の日でもまぁ大丈夫かな?という感じです。
消費期限とは絶対にその日までに食べないとダメという期限です。
どちらも表示された方法で未開封で保存された場合です。
いずれにしても賞味期限も消費期限も表示日以内に食べるのが安心です。

期限中に食べれないものは冷凍保存しておくと無駄がありません。
賞味(消費)期限は必ず確認。
材料が余った場合や使わなかった場合のことも考える。

鮮度の良い品を選ぶ。

鮮度の良い品を選ぶ。

知識はあるものの明らかに傷んでいるとわかる以外で
鮮度の良い食品を見分けるというのは難しいですが
普通に売り買いされている分で充分だと思います。

鮮度の良い食品は商品の回転が早い流行っているお店で買うという手もあります。

袋の詰め方

温かいものと冷たいものは別々の袋に入れる。
肉・魚などは個別に小さなビニール袋に入れる。

冷蔵庫に入れないといけないものと一緒に温かいものを入れると
温度が上がり傷んでしまいます。

肉・魚などパックの中から汁が漏れた場合他の食品につかないように
店内の備え付けの小さいビニール袋に個別に入れたほうが安心です。
汁がついたビニール袋は捨てましょう。
何もなくきれいなものでも食品への再利用はやめておいた方が無難です。
排水カゴのゴミを入れたり利用できます。

暑い日は店内にサービスの氷がある場合はもらう。
氷がない店に行く場合はあらかじめ保冷剤を多めに持って行く。

帰宅したら

まず手を洗い食品を速やかに冷蔵庫・冷凍庫に。

スーパーの袋から野菜室・冷凍室などに分けながら全部だし
冷蔵庫の各室にいっきに入れた後、スーパーの袋をたたんでみましょう。
たまって乱雑になりがちな袋をそのつど整理できるし、
何よりこれは入れ忘れ防止にもなるんです。
冷蔵庫に全部入れたつもりでも、忙しいときに入れ忘れが起こります。
冷蔵庫を開けて買ったはずのものがないなぁと思っていると
袋の中に残ってたなんてもったいない話です。

スーパーの袋から全部だし冷蔵庫の各室に入れた後、
確認の意味で スーパーの袋をたたんでみましょう。 
袋の整理もそのつどできて一石二鳥です。