今年使う日めくりカレンダーは旅する日めくりカレンダー2025!
このカレンダーは2024年も使っていました。
>>>去年の旅する日めくりカレンダー
1年間使ってとっても気に入ったので今年もこの旅する日めくりにしました。
イラストもすべて描き下ろしだということなので楽しみにしています!!
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旅する日めくりカレンダーの特徴
1日1イラスト。
イラストレーターのヒラノトシユキさんが黒1色で描く独特なタッチのおしゃれなイラストです。
イラストには世界各国の特産品や食べ物、観光地などが描かれていて、イラストの下にはそのイラストについての説明の短文と国名が書かれています。
サイズはカレンダーの紙の大きさは約8cm×10.5cmです。
壁にもかけれるし、卓上でも使えます。
ワタシは卓上カレンダーにしています、壁にかけているとカレンダーをちぎるとき力加減でカレンダーごと落ちてしまうのがこわいので、机の上において使っています。
12月31日まで終わったら最後に20数枚のメモがついています。
紙質は日めくりカレンダーと同じペラペラしたもので、表がツルツル、裏がザラザラとしたさわりごこちです。
日めくりをめくったあとの使い道
日めくりカレンダーをちぎったあとって捨てたりするのかもしれないけど、イラストがかわいくてついつい袋にためていました。
はじめに考えていたのは・・・
・イラストを切り取って国別でノートに貼る。
・おいしそうな現地のたべものをあつめてノートに貼る。
・色をぬる。
でもなかなかまとまった時間もとれず、まだ袋に入ったままですが、いつか切ったり貼ったりして保管しておきたいと思っています。
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ちぎった日めくりはこう使おう
ちぎった日めくりカレンダーの紙はメモ紙として使うことをおすすめします。
特に個人的にこの日めくりの紙とても書きやすいんです。
実家にはシンプルな大きい日めくりがあるのでが、ちぎったあとはメモにして使っています。
ツルツルの表もザラザラの裏もどちらもボールペンがなめらかにすべってとっても書きやすいんです。
ちょこっとメモを書くだけなので白い部分があればいいし、裏面も表面の文字などが透けているけどメモするだけなので気にしません。
ボールペンでもシャーペンでも筆記用具も選びません。
でも表面はボールペンのほうが書きやすい。
かわいいイラストが入っている小さめのものならカバンに入れておいて、友達なんかにちょっとしたメモを書いて渡したりするのにもよさそう。
日めくりをめくるのは楽しい
日めくりカレンダーを毎日めくるという習慣がついたら、朝が楽しみになります。
この旅する日めくりカレンダーなら「今日はどこの国かな?」って。
知らない国やめずらしい食べ物やいろいろ知識も増えます。
2024年の新年はオーストラリアのシドニー・オペラハウスと花火、今年2025年の新年はイギリスのビッグベンと花火でハッピーニューイヤーでした。