ひさびさのかぶとむしの話題です。
この春、オチビの先輩の家に里子に出したカブトムシたちの卵がかえって、飼育ケースの中ではカブトムシの幼虫たちが元気いっぱい動いてるそうです。
写真左のカブトムシお父さんはおじいさんになり右の幼虫はカブトムシお父さんかカブトムシお母さんになったんですね。
カブトムシがいてたころが懐かしいです。
もう家でカブトムシを飼うことはないでしょう。
カブトムシが家にいてるのがいやだったけど、いいこともありました。
カブトムシの卵が孵化して幼虫になって、さなぎになって、成虫になるという過程を実際に見ることができたということです。
カブトムシが家にいてないとあんな体験は無理です。
そこはちょっと感動を与えてもらいました。
そして前年のヤドカリに続き、コチビの夏休みの自由研究として図鑑ではなく自分の目で観察できたのでよかったです。
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⇒カブトムシ日記まとめ・幼虫から成虫になってもらわれていくまでの記録