生協で買ったものの家計簿のつけ方です。
ワタシは生協で注文するのは食品がメインだけど、ティッシュペーパーやトイレットペーパーやキッチンタオルなどを月に2回ぐらい頼んでます。
普段の買い物で紙類はかさばるので・・・
洗剤やシャンプーリンスなども使っているものがあれば、いつも買う店より高くなければ注文します。
(生協はいつも使っているのと同じものがあるとは限らない。)
生協の商品とともにくる請求明細書には、消費税8%の食品と消費税10%の日用品と増資が書かれています。
これを家計簿に記帳していきます。
生協の食品と日用品と増資の家計簿のつけ方
ワタシはこんな風に分けています。
家計簿の食品と日用品のところにそれぞれ書きます。
8%と10%で分けて記載してあるのでわかりやすいです。
(アルコールがある場合は消費税10%ですが・・・)
生協の増資分の記帳方法
そして生協の増資分は家計簿のどこに書くの?ってなりますが、ワタシは食品と一緒に合計しています。
上の生協の明細の場合なら、食品224円+増資100円で合計324円を食費の欄に計上します。
もし食品なしで日用品のみの買い物だったら、増資は日用品費として計上します。
どちらにしてもその日の買い物の合計が1034円なのでそんな感じで記帳しています。
もし増資分を500円とかにしてたら、ちがう費目(そのほかや雑費など)に入れるかもしれないけど。
レジ袋のお金も食品とまとめて記入
増資分を食品や日用品などにひっつけて合計する方法は、スーパーでレジ袋を買ったときにも活用してます。
エコバッグを忘れたときや、レジ袋が必要なときにつく袋代(3円、5円、10円とか)も食品や日用品とプラスして計算してます。
買ったものの商品名と金額を書いていると袋代を入れると合計と合わなくてもそのままちがう金額で書いていました。(今はこまかく書いていないけど・・・)
気になるならその日の食費のところに袋代10円と書いたり。
以前はけっこう細かく書いてたけど、最近はゆるめにしてるので家計簿を書くのも楽になりました。
生協代は商品が届いたときにお金を管理しておく方法にしています。
くわしくはこちらの記事をどうぞ
[keni-linkcard url=”https://kore-iidesu.com/seikyou_siharai/”]