前回の記事で、2026年のミニきゅうりがすべて発芽しました。
ちゃんと芽が出てホッとしたのですが、前に育てた時より成長がゆっくりな気が…。
そこで4年前の栽培記録を振り返ってみると、発芽までの日数にもかなり差がありました。
今回は、2022年と2026年の発芽スピードや成長の違いを比較しながら記録していきます。
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発芽や成長のスピードの違いはなぜ?
2022年と2026年のミニきゅうりの種は、どちらも8個入りで全部発芽しました。
ただ、発芽までの日数や、その後の成長スピードにはかなり違いがあります。
「なんでだろう?」
と振り返ってみて、思い当たったのはこの2つ。
①種まきをした時期の気温
②発芽させた土の状態
種まきをした時期と気温
2022年は発芽まで4日
・種まき:5月27日(26.3℃)
・発芽:5月31日 8個発芽(26.6℃)
・発芽まで:4日
2026年は発芽まで8〜9日
・種まき:4月26日(24.3℃)
・発芽:5月4日(21.6℃) 6個発芽
・発芽:5月5日(23.8℃) 2個発芽
ミニきゅうりの発芽に適した温度は、25〜30℃ぐらいなんだそうです。
2022年は種まき時も発芽時も25℃以上ありました。
2026年は、猛暑対策として1か月早く種まきしたので、気温は少し低め。
体感がかなり暑かったし、あまり気温のことは意識していませんでした。
でもこの温度差が、発芽までの日数に影響しているのかな?
種を植えた土の状態
さらに発芽後の成長スピードにも差が出ていました。
下の写真は、どちらも種まきから約2週間後のもの。
上が2022年、下が2026年です。
2022年は本葉もしっかり育っていますが、2026年はまだ小さめ。

気温以外にもうひとつ思い当たったのが、土と肥料です。
2022年は、生協の栽培キットに入っていた「肥料入りの土ポット」を使って発芽させていました。
一方2026年は、普通の培養土だけで育てています。
もしかして、肥料のあるなしで成長の差が出ているのでは…?
そう思った理由が、2022年に育てた8個の苗でした。
肥料入りでここまで違う!?
2022年に生協で購入したミニキュウリの栽培キットは種が8個、肥料入り土ポットが6個のセットでした。
そのため2つのポットのみ種を2個ずつ植えることになります。
こんな感じです。

そしてプランターに定植するときは土ポットのまま植えるのですが、 説明書では芽が2つ出ているもののどちらか元気な方を残して間引くと書かれていました。
でもせっかく目が出たのに間引くのがかかわいそうで間引かずプランターに植えました。
定植後2日目
プランターに定植して2日後の写真です。
小さい葉の2つが肥料入り土ポットからぬいて普通の土に直接植えたものです。
成長の差が出ています。

定植後4日目
さらに2日後には葉っぱの大きさにも差が・・・
同じ日に植えたのに、ここまで差が出ました。
やはり肥料入りは成長を促進させるのですね。

肥料入り土ポットは市販で買える
土や肥料の影響はかなり大きいのかもしれないと思いました。
来年また育てる時は、種まき時期の気温だけでなく土のことも意識して育てたいと思い調べてると・・・
なんと「肥料入りの土ポット」って普通に販売されているとわかりました!!
\これ知ってたら今回ぜったい使ってた!/
水でふくらませて種を入れるだけで簡単!
次はこれで発芽させる。
今年は土ポットを使ってないけど・・・
今年は生協のミニきゅうり栽培キットが種だけとは気づかず、土ポットも市販されているって知らなかったから、自分で黒のポリポットを使って発芽させました。
でも
・種を発芽させる容器をさがす。
・ポリポットを並べて土を入れる 。
・種をまく。
という作業をしてこれはこれで楽しかったです。
「家庭菜園してる感」がありました。
今回比較してみて、気温差もあるかもしれないけど、土や肥料の影響はかなり大きいのかもしれないと思いました。
ミニきゅうり発芽後の今の状態
今回は猛暑対策の一環として、あえて早めに種まきをしました。
2022年と比べると今のところ苗のサイズは少し小さめですが、無事に発芽し、プランターへの定植も完了しています。

これから気温が上がってくるので、ここからぐんぐん成長してくれるのを楽しみにしています。
ただ、きゅうりは水分をたくさん必要とする野菜なので、水切れには特に気をつけたいところ。
今年は前回の反省もふまえて、水やりや暑さ対策もしっかり意識しながら育てていこうと思います。
次回は、ミニきゅうりをプランターへ定植した時の様子を書きます。
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