ミニきゅうりの栽培キットをセットしました。
生協で買ってたミニきゅうりの栽培セットを気温も高くなってきたのでセットしました。
発芽適温が25~30℃ということで暑くなるのを待っていました。
セット内容は
・ミニきゅうりの種8個
・水でふくらむタネまき土ポット6個
水でふくらむタネまき土ポットです、これを水でふくらませて種をまくということなのですが・・・
何か水を受けれるもの、野菜や果物の透明のパックとかなんでもよさそうで、ボウル型の紙皿がたくさんあったからラップを敷いて水を入れました。
土ポットはけっこう早く吸水してふくらみます。
土ポットはくぼみがある方が上でそこに種を置きます。
種をまいて上から家にあった土をかけました。
土がなかったら、ふくらむ土ポットのくぼみのまわりの土をかけるということでいけます。
きゅうりの種はこれ、きゅうりの種って黄色いんですね。
生協で買ったこのミニきゅうりの種はカクテルキュウリという種類だそうです。
去年、ミニキュウリを栽培してた知人から「食べてみて」と数本いただいたので冷やしてそのままパクっと食べると「今まで食べたきゅうりの中で一番おいしい!!」と思ってそのまま伝えると、種は生協で買ったということでした。
それからちょくちょく生協のカタログを見ることにしててやっと見つけました。
みにキュウリの育て方
①種をまいたこのあと4~7日で発芽します。
②苗が育って本葉が1~2枚になったらこの土ポットのままプランターに定植します。
土ポットには肥料もまざっています。
③土には支柱を立ててつるを誘引します。
ちょっと枝が大きくなってきたらきゅうりができてくるみたいだけど、株を充実させるためにきゅうりは小さいうちに取り除くんだそうです。
なんかもったいなくて切れるかな~。
ミニきゅうりレシピ
もらったミニきゅうりはそのまま食べたけど、今回は自分のところで栽培するのでたくさん収穫できるから、生のまま食べるだけでなく何か調理してみたいなと思ってレシピを考えています。
輪切りとかスライスしないで大きなままで食べれるのがいいなと思っているので、お祭りの屋台なんかで売ってるキュウリの1本付け。
ミニきゅうりの浅漬け
ミニキュウリを浅漬けの素に漬ける。
ミニきゅうりの塩昆布漬け
ミニキュウリと塩昆布をポリ袋に入れて寝かせる。
ミニきゅうりのピクルス
ミニキュウリを酢とマジックソルト(適量)に漬ける。
ミニきゅうりのピリ辛漬け
ミニキュウリを三杯酢とごま油と鷹の爪(輪切り)に漬ける。
ミニきゅうりの梅肉のせ
ミニキュウリの上にチューブ入りの梅肉をしぼる。
日当たりが強いので日よけなど考えてたくさん収穫したいです。